LP制作概要

弊社のLP制作

単にLPを作るだけの制作サービスではありません。
短期間が出来上がり、なおかつ低価格ですが

無料オファーの企画
文章作成
ページ作成
スマホ対応
広告運用に基づいた分析・修正

を全て行います。

point1.無料オファー企画・アドバイス

FB広告で重要なのは、クライアント様のリソース(商品、サービス)を見込み客が反応し、アクションを起こしやすい切り口で見せることです。クライアント様が主張したいメッセージやコンセプトをそのまま広告メッセージに使っても、成果が出ない場合も多くあります。

弊社が成果を出せる理由の一つがBtoBでのFB広告で反応を取りやすい切り口を作る事が挙げられます。クライアント様の言葉や内容をそのまま使用した望み通りのオプトインページを作成するのではなく、反応が取りやすい切り口を企画した上で、オプトインページに落とし込むという工夫をし、ご提案やアドバイスを行っています。

point2.FB広告用コピーライティング

クライアント様から頂いた資料、ヒアリング情報に基づき、広告内容との組み合わせも意識したコンテンツの企画、キャッチコピー作成、その他LP文章の作成を丸ごと行います。クライアント様の商品、コンセプトをFB広告で反応を取れる「切り口」を見つけ、反応を高めるページ構成を行います。

弊社のLPは、過度に過剰な表現に釣られて登録したユーザーとは違います。見込み客としての確度の高いユーザーを集めることに成功しています。「単に売れるコピーを書きます。」というコピーライターもいますが、弊社はFB広告ポリシーを意識した上でFB広告経由のユーザーに反応がとれるページを作れるというのが強みです。期待値を煽る長く文章を書くのではなく、可能な限り短く、文字と文字の余白などにも意識した設計を行います。

そのため、LPの細かな内容やFB広告に関しましては、クライアント様のご希望に添えない場合もあります。しかし、それは見込み客が反応しやすい切り口になっているとご理解いただければ幸いです。もちろんご要望は言っていただいて構いません。そこからテストをして反応が見られれば、そのまま使用することもあります。

point3.フォーム設定、チェック

クライアント様がご利用のメルマガシステム等で生成したフォームタグをLP上で稼働する用に設定することができます。メルマガシステムをご利用されていない場合は、弊社がOEM提供しているステップメールシステムもご案内します。

point4.スマホ対応(レスポンシブデザイン)

制作会社の中には、スマホ対応は別途費用がかかるケースが多いですが、弊社の場合、標準でスマホ対応も行います。近年のスマホユーザーの増加により、スマホ対応がコンバージョンに大きな影響を与えるため、標準で対応させています。
弊社で制作したオプトインページは、シンプルにユーザーに訴えかけ、伝わりやすい言葉選びやポイントを強調してユーザの目に入る工夫をしていますので、移動などの隙間時間で見ることが多いスマホでも見やすく、スマホユーザーからのコンバージョンも取れるという特徴があり、この事がFB広告で良い成果を出す秘訣の一つとなっています。

point5.運用状況に応じた分析・修正対応

当サービスで制作したLPに関しては、FB広告を運用中は運用成績に応じて弊社で分析、修正を繰り返します。専用のツールを用いて、各ページ毎のユーザー行動を分析して修正する仕組みを構築しています。単にツールを用いるだけでなく、弊社では、200ページ近くのオプトインページのユーザー分析データを持っています。
具体的には、成果の良いページとテストしているページの比較で改善ポイントを割り出して極力、勘や予想ではないデータに基づいた修正対応を行います。

最初から成果を出せれば一番良いのですが、2ヶ月で8パターンほどのページを作り変えてABテストを繰り返したケースもあります。

スクロール分析

ユーザーがLP上のどこまでをスクロールして閲覧しているかを分析します。
コンバージョン率が悪い場合に、

キャッチコピーに問題があるのか?
文中のコンテンツの内容に問題があるのか?

といった問題箇所の特定を絞り込むために行います。
勘に頼らず、事実に基づいた修正を行うので、改善する確率を高める修正対応に繋がります。

マウスカーソル遷移分析

ユーザーを行うマウスカーソルの遷移を分析します。

マウスがどこで止まっているか?
どのコンテンツ、キーワードに注目しているか?

という点をチェックすることで、ユーザーの関心事を把握します。ユーザーの関心が高いコンテンツやキーワードを目立たせたり、広告コピーに利用したりすることで運用成果を改善する情報源として活用します。

クリック解析

LP上でクリックしているかどうか?
ユーザーがどこでクリックしているか?
スマホの場合は、どこがタップされているか?

といった分析を行います。
LP上の反応をチェックしてバナーテキスト、カラーの変更等に活用します。

スマホユーザーに勘違いさせるレイアウトになっていないかなど問題がある場合に改善を行います。

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